西九州(佐賀・長崎)への一泊旅行(後編) [九州]
長男と行った西九州旅行の2日目です。
この日は、かつて南蛮貿易の玄関口として栄えた平戸に向かいました。
こちらは、長崎県の本土部と平戸島を結ぶ平戸大橋です。青い海の上に架かる赤い吊り橋。
良い眺めです。
この日は、かつて南蛮貿易の玄関口として栄えた平戸に向かいました。
こちらは、長崎県の本土部と平戸島を結ぶ平戸大橋です。青い海の上に架かる赤い吊り橋。
良い眺めです。
西九州(佐賀・長崎)への一泊旅行(前編) [九州]
今週、夏の休暇を利用して、一泊二日で西九州に行ってきました。
今回は、長男との初めての“二人旅”。高校~大学生の頃は、会話もない状態でしたが、社会人
2年目になって、父親と出掛けるのが苦痛ではなくなったようです(笑)。
本来、西九州、佐賀県・長崎県に行くのであれば、佐賀空港か長崎空港を利用すべきだとは思い
ますが、今回は、お盆の時期に重なっていたこともあり、あえて福岡空港を利用しました。
福岡空港でレンタカーを借り、最初に向かったのが、佐賀県唐津市の「七ツ釜」。玄海国定公園
内にある、国の天然記念物にも指定されている七ツ釜は、玄武岩が玄界灘の荒波に浸食されて
できた海食洞と言われる「七つの穴」(実際にはそれ以上あります)のある景勝地です。
初めて訪れましたが、その自然の雄大かつ美しい景観に、思わず、絶句してしまいそうでした。
今回は、長男との初めての“二人旅”。高校~大学生の頃は、会話もない状態でしたが、社会人
2年目になって、父親と出掛けるのが苦痛ではなくなったようです(笑)。
本来、西九州、佐賀県・長崎県に行くのであれば、佐賀空港か長崎空港を利用すべきだとは思い
ますが、今回は、お盆の時期に重なっていたこともあり、あえて福岡空港を利用しました。
福岡空港でレンタカーを借り、最初に向かったのが、佐賀県唐津市の「七ツ釜」。玄海国定公園
内にある、国の天然記念物にも指定されている七ツ釜は、玄武岩が玄界灘の荒波に浸食されて
できた海食洞と言われる「七つの穴」(実際にはそれ以上あります)のある景勝地です。
初めて訪れましたが、その自然の雄大かつ美しい景観に、思わず、絶句してしまいそうでした。
ジャイアンツのスペシャルイベントに参加! [その他]
もう1か月以上も前のことですが、東京ドームで開催されるスペシャルイベントに参加する
機会がありました。
まずは、まだ選手のいないグラウンドに降り立ちます。
次に、一塁側のベンチを見学。
続いて、一塁側のブルペンに移動。ここで、選手たちのトークショーが行われます。
選手の前に、まず、MCの宮本和知さんが登場。最近のジャイアンツの状況や、期待の選手などの
話を聞かせてくれました。この日は魔の13連敗があった交流戦の直後の3連戦中でしたので、
オールスター戦までを2勝1敗ペースでいけば、まだまだ挽回可能、などと話してましたね。
そして、選手の登場。その瞬間まで、私たちは誰が来るのか聞かされてません。若手が4人、
と宮本さんが言ってたので、長野選手が登場したときは、約30人の参加者から歓喜の声が上がり
ました。
この日、来てくれた選手は、長野選手に、準レギュラーともいえる橋本到選手。
それに、今期、日ハムから巨人に来て良いところを見せている石川選手と、若手の有望株の
辻選手でした。
選手たちは割と口数が少ないのですが、そこは宮本さんの絶妙の振りと、鋭いツッコミで、
私生活に関する話や甲子園の思い出など、約30分の間、面白い話を十分に聞かせていただき
ました。
トークショーの後は、参加した1組ずつ、4選手とともに記念撮影。その後、宮本さんを含めて
全員が全参加者とハイタッチして終了、という内容でした。
今季は、苦戦しているジャイアンツに、ファンとしても歯がゆい思いを強いられているわけ
ですが、でも、この日のイベントに参加できたことで、ますます、ジャイアンツを応援したく
なった次第です。
レッツゴー、ジャイアンツ!!!
機会がありました。
まずは、まだ選手のいないグラウンドに降り立ちます。
次に、一塁側のベンチを見学。
続いて、一塁側のブルペンに移動。ここで、選手たちのトークショーが行われます。
選手の前に、まず、MCの宮本和知さんが登場。最近のジャイアンツの状況や、期待の選手などの
話を聞かせてくれました。この日は魔の13連敗があった交流戦の直後の3連戦中でしたので、
オールスター戦までを2勝1敗ペースでいけば、まだまだ挽回可能、などと話してましたね。
そして、選手の登場。その瞬間まで、私たちは誰が来るのか聞かされてません。若手が4人、
と宮本さんが言ってたので、長野選手が登場したときは、約30人の参加者から歓喜の声が上がり
ました。
この日、来てくれた選手は、長野選手に、準レギュラーともいえる橋本到選手。
それに、今期、日ハムから巨人に来て良いところを見せている石川選手と、若手の有望株の
辻選手でした。
選手たちは割と口数が少ないのですが、そこは宮本さんの絶妙の振りと、鋭いツッコミで、
私生活に関する話や甲子園の思い出など、約30分の間、面白い話を十分に聞かせていただき
ました。
トークショーの後は、参加した1組ずつ、4選手とともに記念撮影。その後、宮本さんを含めて
全員が全参加者とハイタッチして終了、という内容でした。
今季は、苦戦しているジャイアンツに、ファンとしても歯がゆい思いを強いられているわけ
ですが、でも、この日のイベントに参加できたことで、ますます、ジャイアンツを応援したく
なった次第です。
レッツゴー、ジャイアンツ!!!
2009年に撮った鉄道 [鉄道]
このところ、週末は、東京ドームに野球を見に行くか、会社の仲間との付き合いでゴルフに
行くか、あるいはそれ以外の用事があるか、などで、カメラを持って出かける機会がありま
せんでした。
そこで、今回は、一眼レフデジカメを使い始めた2009年に撮った鉄道の写真を載せて、
懐かしい気分になってみることにします。
まずは、京浜東北線の209系。
続いて京葉線の201系。
山手線のE231系の100周年ラッピング塗装。
165系急行「信州」。
489系の急行「能登」。
EF64が牽引する寝台特「あけぼの」。
EF81が牽引する「カシオペア」。
EF66が牽引する特急「富士・はやぶさ」。
485系特急「あいづ」。
189系「彩野」。
253系「成田エキスプレス」。
EF55が牽引する臨時列車。
EF81が牽引する「北斗星」。
こうして並べてみると、わずか8年前なんですけど、今では見ることのできない車両ばかりです。
この頃に、戻ってみたいですね。
行くか、あるいはそれ以外の用事があるか、などで、カメラを持って出かける機会がありま
せんでした。
そこで、今回は、一眼レフデジカメを使い始めた2009年に撮った鉄道の写真を載せて、
懐かしい気分になってみることにします。
まずは、京浜東北線の209系。
続いて京葉線の201系。
山手線のE231系の100周年ラッピング塗装。
165系急行「信州」。
489系の急行「能登」。
EF64が牽引する寝台特「あけぼの」。
EF81が牽引する「カシオペア」。
EF66が牽引する特急「富士・はやぶさ」。
485系特急「あいづ」。
189系「彩野」。
253系「成田エキスプレス」。
EF55が牽引する臨時列車。
EF81が牽引する「北斗星」。
こうして並べてみると、わずか8年前なんですけど、今では見ることのできない車両ばかりです。
この頃に、戻ってみたいですね。