前の10件 | -
火災後の首里城へ(2泊3日の沖縄旅行⑥) [沖縄]
(今更ではありますが)新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年もなっても、まだまだ続く沖縄シリーズです。今回は、火災の2日後、11月2日に訪問した首里城についてです。
この日は、さすがに火災の翌々日ということで、かなり広範囲に立ち入りを規制されていて、焼失を免れた建物なども
ほとんど見ることはできませんでしたが、それでも幾つかの建物や石垣などを見学することはできました。
まずは、ゆいレールの車内から撮った首里城です。本来、大きく見えるはずの正殿の姿はなく、黒く焼けて
しまった北殿が見えます。
さて、今年もなっても、まだまだ続く沖縄シリーズです。今回は、火災の2日後、11月2日に訪問した首里城についてです。
この日は、さすがに火災の翌々日ということで、かなり広範囲に立ち入りを規制されていて、焼失を免れた建物なども
ほとんど見ることはできませんでしたが、それでも幾つかの建物や石垣などを見学することはできました。
まずは、ゆいレールの車内から撮った首里城です。本来、大きく見えるはずの正殿の姿はなく、黒く焼けて
しまった北殿が見えます。
沖縄の海(2泊3日の沖縄旅行⑤) [沖縄]
2か月も前の、たったの2泊3日の旅行なのに、ちんたらと記事にしている間に大晦日を迎えてしまいました。
文章力もカメラの腕もないので、このままブログを続けていくべきか悩むところではなりますが、とりあえず、
沖縄旅行に関する記事までは完結させよう、などと考えている次第です。
さて、今回は旅行先で見た海の写真などを紹介したいと思います。城跡を訪ねるついでに寄ってみたため、沖縄
らしいところは他にもっとあるとは思いますが、それでも、とても青く、サンゴ礁が拡がる「沖縄の海」を
楽しんできました。
まずは、2日目に行った備瀬崎です。防風林として植栽された「備瀬のフクギ並木」を通り抜けたところが
備瀬崎の海です。
この、緑のトンネルも、沖縄らしい雰囲気がいっぱいです。
備瀬崎から、「ミーウガン」という名の島の方を望みます。ちなみにミーウガンは、「神様の島」だそうです。
備瀬ビーチに拡がる海です。遠くに見える島は伊江島です。
続いての海は、同じく2日目に訪ねた古宇利大橋と古宇利島です。こちらの写真は、古宇利大橋の屋我地島側の
たもとにある、「美らテラス」からの眺めです。
海岸まで降りてみました。
古宇利大橋を歩いてみました。橋の両サイドに、青いサンゴ礁の海が拡がっています。
これぞ絶景、これぞまさに沖縄の海、って感じです。
橋を渡り、古宇利ビーチにやってきました。古宇利大橋と屋我地島方面の眺めです。
そして、古宇利ビーチから沖縄本島方面を望みます。透明度の高い、青く澄んだ海が拡がっています。
最後は、3日目に訪ねた知念岬から見る海です。
ここもサンゴ礁があり、その先にコバルトブルーの海が拡がっています。
知念岬公園を散策しながら、眼下に見える海を楽しめます。
知念岬の海も絶景、ですね。
今年も残すところ、あと6時間ほどです。平成最後の年、そして令和最初の年は色々なことがありましたね。
来年は災害や犯罪の少ない一年になって欲しいものです。
皆様、良いお年をお迎えください。
文章力もカメラの腕もないので、このままブログを続けていくべきか悩むところではなりますが、とりあえず、
沖縄旅行に関する記事までは完結させよう、などと考えている次第です。
さて、今回は旅行先で見た海の写真などを紹介したいと思います。城跡を訪ねるついでに寄ってみたため、沖縄
らしいところは他にもっとあるとは思いますが、それでも、とても青く、サンゴ礁が拡がる「沖縄の海」を
楽しんできました。
まずは、2日目に行った備瀬崎です。防風林として植栽された「備瀬のフクギ並木」を通り抜けたところが
備瀬崎の海です。
この、緑のトンネルも、沖縄らしい雰囲気がいっぱいです。
備瀬崎から、「ミーウガン」という名の島の方を望みます。ちなみにミーウガンは、「神様の島」だそうです。
備瀬ビーチに拡がる海です。遠くに見える島は伊江島です。
続いての海は、同じく2日目に訪ねた古宇利大橋と古宇利島です。こちらの写真は、古宇利大橋の屋我地島側の
たもとにある、「美らテラス」からの眺めです。
海岸まで降りてみました。
古宇利大橋を歩いてみました。橋の両サイドに、青いサンゴ礁の海が拡がっています。
これぞ絶景、これぞまさに沖縄の海、って感じです。
橋を渡り、古宇利ビーチにやってきました。古宇利大橋と屋我地島方面の眺めです。
そして、古宇利ビーチから沖縄本島方面を望みます。透明度の高い、青く澄んだ海が拡がっています。
最後は、3日目に訪ねた知念岬から見る海です。
ここもサンゴ礁があり、その先にコバルトブルーの海が拡がっています。
知念岬公園を散策しながら、眼下に見える海を楽しめます。
知念岬の海も絶景、ですね。
今年も残すところ、あと6時間ほどです。平成最後の年、そして令和最初の年は色々なことがありましたね。
来年は災害や犯罪の少ない一年になって欲しいものです。
皆様、良いお年をお迎えください。
今帰仁城跡(2泊3日の沖縄旅行④) [沖縄]
沖縄旅行の2日目、11月1日は今帰仁城跡に行ってきました。ここもまた、世界文化遺産の1つであり、かつ、
日本100名城にも選ばれています。
今帰仁城は14世紀初め頃に築かれた城です。当時の沖縄本島は北部地域を「北山」、中部地域を「中山」、
南部地域を「南山」がそれぞれ支配していましたが、そのうち北山の王が拠点としたのが今帰仁城です。
その後1416年に中山王によって北山が滅ぼされ、今帰仁城は中山のものとなります。そして、1609年に薩摩軍に
より琉球侵攻にあい、城は炎上してしまったそうです。それでも、総延長1.5kmにも及ぶ曲がりくねった石垣
は、今の当時のまま残っています。
日本100名城にも選ばれています。
今帰仁城は14世紀初め頃に築かれた城です。当時の沖縄本島は北部地域を「北山」、中部地域を「中山」、
南部地域を「南山」がそれぞれ支配していましたが、そのうち北山の王が拠点としたのが今帰仁城です。
その後1416年に中山王によって北山が滅ぼされ、今帰仁城は中山のものとなります。そして、1609年に薩摩軍に
より琉球侵攻にあい、城は炎上してしまったそうです。それでも、総延長1.5kmにも及ぶ曲がりくねった石垣
は、今の当時のまま残っています。
座喜味城跡(2泊3日の沖縄旅行③) [沖縄]
勝連城跡の次に向かったのが座喜味城跡です。
座喜味城は、琉球王国が、日本、中国、東南アジア諸国との交易を通して繁栄した15世紀の初頭に、
築城の名人と言われた護佐丸によって築かれた城です。一の郭と二の郭で構成され、郭を囲む曲線状の城壁と、アーチの石門が特徴です。勝連城と同じく、世界文化遺産の1つであり、続日本100名城の
一つでもあります。
座喜味城は、琉球王国が、日本、中国、東南アジア諸国との交易を通して繁栄した15世紀の初頭に、
築城の名人と言われた護佐丸によって築かれた城です。一の郭と二の郭で構成され、郭を囲む曲線状の城壁と、アーチの石門が特徴です。勝連城と同じく、世界文化遺産の1つであり、続日本100名城の
一つでもあります。
勝連城跡(2泊3日の沖縄旅行②) [沖縄]
10月31日、中城城跡に次に訪ねたのは、世界文化遺産であり、続日本100名城の1つでもある勝連城跡です。中城城跡からは車で30分ほどで到着しました。
勝連城は、15世紀、海外貿易により繁栄をもたらした阿麻和利が居城したことで有名な城で、一の曲輪から沖縄の青い海が一望できる有数の景勝地でもあります。
勝連城は、15世紀、海外貿易により繁栄をもたらした阿麻和利が居城したことで有名な城で、一の曲輪から沖縄の青い海が一望できる有数の景勝地でもあります。
中城城跡(2泊3日の沖縄旅行①) [沖縄]
10月30日、首里城が燃えてしまった日、2泊3日の沖縄旅行のため、那覇空港に降り立ちました。
首里城は今年4月に訪問していたので、今回は、首里城以外の世界遺産を見て周るつもりでいたのですが、とはいえ、
これから沖縄に向かう、というタイミングで発生した火災に衝撃を受けるとともに、これも何かの縁なので、
首里城復興のためにできることはやろう、などと勝手に決意をした次第です。
今回の旅行は世界遺産、海、そして野球、という自分の中での三本柱のテーマがあり、レンタカーを借りて、
以下のような行程で3日間を過ごしました。
【1日目(10/31)】
・ANA463便で10時30分に那覇空港到着
・中城城跡
・勝連城跡
・海中道路
・座喜味城跡
・沖縄セルラースタジアム那覇(侍ジャパン対カナダ戦を観戦)
【2日目(11/1)】
・備瀬のフクギ並木
・今帰仁城跡
・古宇大橋、古宇利ビーチ
・北谷公園野球場(中日ドラゴンズの秋季キャンプを見学)
・沖縄セルラースタジアム那覇(侍ジャパン対カナダ戦を観戦)
【3日目(11/2)】
・首里城
・富盛の石彫大獅子(勢理城跡)
・糸数城跡
・玉城城跡
・斎場御殿
・知念岬公園
・知念城跡
・16時40分発ANA472便で羽田へ
それではまず、最初の訪問地、中城城跡についてご紹介したいと思います。中城城跡は「琉球王国のグスク
及び関連遺産群」の1つとして世界遺産に登録されていますし、日本100名城の1つでもあります。
6つの郭で構成される山城で、石灰岩の切石で積まれた石垣は美しいとも言える見事な曲線で造られています。
この城、14世紀後半に先中城按司によって主な部分が築かれ、その後1440年に座喜味城から移ってきた
護佐丸によって北の郭、三の郭が増築されて、現在の姿になったそうです。
首里城は今年4月に訪問していたので、今回は、首里城以外の世界遺産を見て周るつもりでいたのですが、とはいえ、
これから沖縄に向かう、というタイミングで発生した火災に衝撃を受けるとともに、これも何かの縁なので、
首里城復興のためにできることはやろう、などと勝手に決意をした次第です。
今回の旅行は世界遺産、海、そして野球、という自分の中での三本柱のテーマがあり、レンタカーを借りて、
以下のような行程で3日間を過ごしました。
【1日目(10/31)】
・ANA463便で10時30分に那覇空港到着
・中城城跡
・勝連城跡
・海中道路
・座喜味城跡
・沖縄セルラースタジアム那覇(侍ジャパン対カナダ戦を観戦)
【2日目(11/1)】
・備瀬のフクギ並木
・今帰仁城跡
・古宇大橋、古宇利ビーチ
・北谷公園野球場(中日ドラゴンズの秋季キャンプを見学)
・沖縄セルラースタジアム那覇(侍ジャパン対カナダ戦を観戦)
【3日目(11/2)】
・首里城
・富盛の石彫大獅子(勢理城跡)
・糸数城跡
・玉城城跡
・斎場御殿
・知念岬公園
・知念城跡
・16時40分発ANA472便で羽田へ
それではまず、最初の訪問地、中城城跡についてご紹介したいと思います。中城城跡は「琉球王国のグスク
及び関連遺産群」の1つとして世界遺産に登録されていますし、日本100名城の1つでもあります。
6つの郭で構成される山城で、石灰岩の切石で積まれた石垣は美しいとも言える見事な曲線で造られています。
この城、14世紀後半に先中城按司によって主な部分が築かれ、その後1440年に座喜味城から移ってきた
護佐丸によって北の郭、三の郭が増築されて、現在の姿になったそうです。
初めての只見線撮影でしたが... [鉄道]
紅葉の中を只見線が走る姿を一度カメラに収めてみたいと、かねがね思っていたのですが、今年は
とうとう重い腰を上げて、有名な第一只見橋梁に初挑戦しました。
観光情報誌などによれば、例年紅葉の見ごろを迎えるのが10月下旬から11月上旬とのことだったので、
土日を避けつつ、見頃の真ん中あたりになる10月30日に行くことにしました。天気予報では雨ではないことを
事前に確認し、前日の29日の仕事のあとに会津若松まで移動して前泊。当日は、会津若松駅前を7時30分に
出発する「奥会津ぶらり旅」という名前の、会津宮下駅行きの路線バスで現地に向かいました。
平日とは言え、紅葉の時期、バスも相当混むのかと心配していたのですが、実際には写真の通り、乗車
したのは私だけでした。もちろん、現地にはマイカーなどで先に着いている人はいるでしょうけど、
平日の朝だし、バスには誰もいないわけだし、これなら目指すビュースポットで撮れそうだな、などと
考えたのですが、その考えが甘かったことが、現地に着いて分かります。
とうとう重い腰を上げて、有名な第一只見橋梁に初挑戦しました。
観光情報誌などによれば、例年紅葉の見ごろを迎えるのが10月下旬から11月上旬とのことだったので、
土日を避けつつ、見頃の真ん中あたりになる10月30日に行くことにしました。天気予報では雨ではないことを
事前に確認し、前日の29日の仕事のあとに会津若松まで移動して前泊。当日は、会津若松駅前を7時30分に
出発する「奥会津ぶらり旅」という名前の、会津宮下駅行きの路線バスで現地に向かいました。
平日とは言え、紅葉の時期、バスも相当混むのかと心配していたのですが、実際には写真の通り、乗車
したのは私だけでした。もちろん、現地にはマイカーなどで先に着いている人はいるでしょうけど、
平日の朝だし、バスには誰もいないわけだし、これなら目指すビュースポットで撮れそうだな、などと
考えたのですが、その考えが甘かったことが、現地に着いて分かります。
「川越車両センターまつり」へ [鉄道]
10月19日、川越市の南古谷駅の近くにある、JR東日本の川越車両センターで開催されたイベントに
行ってきました。
今回で3年連続の訪問となりましたが、今年の展示車両はE233系やりんかい線の70-000系、209系の
Mue-Trainなど、例年と同じものが多い中にあって、唯一、貴重だったのが相鉄線の12000系です。
来月からの直通運転に先立ち、このイベントに「参加」してくれました。
イベント会場の入口です。去年も一昨年も、開場前に並んで朝一番に撮影しましたが、今年は朝のうちが
雨だったので、11時頃に到着しました。
早速、展示車両のコーナーへ。右から事業用車143系、209系Mue-Train、りんかい線70-000系です。
そして、E233系と、相鉄線の12000系です。いよいよ、11月30日から相鉄線とJRの直通運転が始まります。
基本は、相鉄線から東海道貨物線、横須賀線を経由して埼京線に乗り入れる列車の多くが新宿発着ですが、
朝の列車には相鉄線の海老名から赤羽や大宮、川越まで直通するそうです。
相鉄線12000系をもう1枚。
展示車両を側面から。
こちらは、事業用車と、展示車両ではなく、洗浄線通過体験用の209系。八高線全線開通85周年の
ヘッドマーク付きです。
そして、休憩車両のE257系と、車掌放送体験&園児絵画展示用のE233系。
E233系がもう1編成、停車してました。
それぞれの車両を正面からアップで。こちらは、りんかい線の70-000系です。
209系 Mue-Trainです。
E257系です。
相鉄線の12000系。この車両が埼京線内を走るって、なんか不思議ですね。
八高線の209系。
展示車両をもう1枚。
これは、イベント参加の車両ではありませんが、車両センターに停車していた、「ぶらり川越号」の
E653系と、「おさんぽ川越号」のE257系、そして「川越まつり号」の185系です。
このイベントの1週間前に襲来した台風19号により、川越市内でも川が氾濫し、大きな被害がありました
が、この日、国指定重要無形民俗文化財である「川越まつり」、そして、そのタイミングでの臨時列車の
運転や、「川越車両センターまつり」が予定通りに実施されて良かったです。
ただ、この1週間後に今回氾濫した川の近くを車で通りましたが、復興・復旧はまだまだ、といった
印象でした。
今年は、雨や風による被害が各地に拡がっていますが、これ以上の被害が出ないことを祈ります。
行ってきました。
今回で3年連続の訪問となりましたが、今年の展示車両はE233系やりんかい線の70-000系、209系の
Mue-Trainなど、例年と同じものが多い中にあって、唯一、貴重だったのが相鉄線の12000系です。
来月からの直通運転に先立ち、このイベントに「参加」してくれました。
イベント会場の入口です。去年も一昨年も、開場前に並んで朝一番に撮影しましたが、今年は朝のうちが
雨だったので、11時頃に到着しました。
早速、展示車両のコーナーへ。右から事業用車143系、209系Mue-Train、りんかい線70-000系です。
そして、E233系と、相鉄線の12000系です。いよいよ、11月30日から相鉄線とJRの直通運転が始まります。
基本は、相鉄線から東海道貨物線、横須賀線を経由して埼京線に乗り入れる列車の多くが新宿発着ですが、
朝の列車には相鉄線の海老名から赤羽や大宮、川越まで直通するそうです。
相鉄線12000系をもう1枚。
展示車両を側面から。
こちらは、事業用車と、展示車両ではなく、洗浄線通過体験用の209系。八高線全線開通85周年の
ヘッドマーク付きです。
そして、休憩車両のE257系と、車掌放送体験&園児絵画展示用のE233系。
E233系がもう1編成、停車してました。
それぞれの車両を正面からアップで。こちらは、りんかい線の70-000系です。
209系 Mue-Trainです。
E257系です。
相鉄線の12000系。この車両が埼京線内を走るって、なんか不思議ですね。
八高線の209系。
展示車両をもう1枚。
これは、イベント参加の車両ではありませんが、車両センターに停車していた、「ぶらり川越号」の
E653系と、「おさんぽ川越号」のE257系、そして「川越まつり号」の185系です。
このイベントの1週間前に襲来した台風19号により、川越市内でも川が氾濫し、大きな被害がありました
が、この日、国指定重要無形民俗文化財である「川越まつり」、そして、そのタイミングでの臨時列車の
運転や、「川越車両センターまつり」が予定通りに実施されて良かったです。
ただ、この1週間後に今回氾濫した川の近くを車で通りましたが、復興・復旧はまだまだ、といった
印象でした。
今年は、雨や風による被害が各地に拡がっていますが、これ以上の被害が出ないことを祈ります。
大宮駅でE4系新幹線など [鉄道]
10月5日(土)、大宮駅の新幹線ホームで、20年度末までに引退するというE4系新幹線を撮ってきました。
まずは、Maxとき356号の8両編成です。
次に、Maxとき316号+Maxたにがわ316号の16両編成。
そして、Maxとき358号。8両編成です。
最後に、Maxたにがわ410号。この日は、臨時列車を含めて、12時3分発、19分発、35分発と、わずかの間に
3本のE4系が通過していきました。
この時点では、20年度末の引退ということになっていましたが、その1週間後の台風19号による
浸水被害を受けて、E7系の上越新幹線への投入時期が遅れ、結果としてE4系の引退時期が1年から
2年程度遅れることもあるのかな、などと勝手に思ってます。
ここからは、E4系以外の新幹線も。こちらは、E3系のつばさ76号。つばさ号はE2系との併結が多い中で、
この列車は単独での運転なので、撮影に向いてます。
E2系のやまびこ132号。後部につばさ132号を併結しています。
おなじくE2系のたにがわ408号です。
続いて、E5系のなすの272号です。E3系0番台を併結しています。
E3系0番台です。こまち号に使用されていた頃が懐かしいですね。
E5系をもう1本。はやぶさ48号です。
そして、E6系のこまち48号です。
ここからは、E7系とW7系です。まずは、E7系F16編成のかがやき524号です。このF16編成
は、この1週間後の台風19号により長野新幹線車両センターで水没してしまった編成の1つの
ようです。
次に、W7系はくたか558号です。
最後に、W7系のかがやき526号です。
この日は朝からきれいに晴れていたし、特に予定もなかったので、久しぶりに新幹線を撮りにいった
わけですが、まさかその1週間後に、この日に撮った車両が台風で大きな被害を受けることになるなんて
思ってもみないですよね。
記事とは関係ありませんが、北陸新幹線をはじめ、今回の台風で被害を受けた鉄道の1日も早い復旧と、
被災された方々の生活が元に戻ることを祈るばかりです。
まずは、Maxとき356号の8両編成です。
次に、Maxとき316号+Maxたにがわ316号の16両編成。
そして、Maxとき358号。8両編成です。
最後に、Maxたにがわ410号。この日は、臨時列車を含めて、12時3分発、19分発、35分発と、わずかの間に
3本のE4系が通過していきました。
この時点では、20年度末の引退ということになっていましたが、その1週間後の台風19号による
浸水被害を受けて、E7系の上越新幹線への投入時期が遅れ、結果としてE4系の引退時期が1年から
2年程度遅れることもあるのかな、などと勝手に思ってます。
ここからは、E4系以外の新幹線も。こちらは、E3系のつばさ76号。つばさ号はE2系との併結が多い中で、
この列車は単独での運転なので、撮影に向いてます。
E2系のやまびこ132号。後部につばさ132号を併結しています。
おなじくE2系のたにがわ408号です。
続いて、E5系のなすの272号です。E3系0番台を併結しています。
E3系0番台です。こまち号に使用されていた頃が懐かしいですね。
E5系をもう1本。はやぶさ48号です。
そして、E6系のこまち48号です。
ここからは、E7系とW7系です。まずは、E7系F16編成のかがやき524号です。このF16編成
は、この1週間後の台風19号により長野新幹線車両センターで水没してしまった編成の1つの
ようです。
次に、W7系はくたか558号です。
最後に、W7系のかがやき526号です。
この日は朝からきれいに晴れていたし、特に予定もなかったので、久しぶりに新幹線を撮りにいった
わけですが、まさかその1週間後に、この日に撮った車両が台風で大きな被害を受けることになるなんて
思ってもみないですよね。
記事とは関係ありませんが、北陸新幹線をはじめ、今回の台風で被害を受けた鉄道の1日も早い復旧と、
被災された方々の生活が元に戻ることを祈るばかりです。
大阪の201系 [鉄道]
8月末のことですが、仕事で大阪に出張する機会があり、その時に、首都圏では2011年に姿を消してしまった
201系を久しぶりに見てきました。
大阪での201系は首都圏にはなかったウグイス色。それが大和路線とおおさか東線を走っている、という
ことで、まずは天王寺駅へ。難波に向かう列車が駅に入ってきたところで1枚。
少し、駅の先端方面に移動してもう1枚。
更に、2編成が並んだところでも、1枚。
ここで、おおさか東線の放出駅に移動。決して、撮りやすい駅とは言えない駅ですが、それでも3本(4枚)の
列車を、ホームの中をあちこち移動しながら、撮ってきました。
そして、鴫野駅でも。
この日は、201系以外も撮りましたので、そのうちの一部も。こちらは、野田駅で撮った281系。
同じく野田駅で、大阪環状線を走る323系。6月までは201系も走っていたんですよね。
もう少し早く、来るべきでした。
放出駅で、片町線を走る207系。
最後に、大正駅で221系。
大阪、関西に行くと、関東では見ることができない車両ばかりが走っていて、見てるだけでも
わくわくしますね。
一度、関西転勤を希望してみようかな笑。
201系を久しぶりに見てきました。
大阪での201系は首都圏にはなかったウグイス色。それが大和路線とおおさか東線を走っている、という
ことで、まずは天王寺駅へ。難波に向かう列車が駅に入ってきたところで1枚。
少し、駅の先端方面に移動してもう1枚。
更に、2編成が並んだところでも、1枚。
ここで、おおさか東線の放出駅に移動。決して、撮りやすい駅とは言えない駅ですが、それでも3本(4枚)の
列車を、ホームの中をあちこち移動しながら、撮ってきました。
そして、鴫野駅でも。
この日は、201系以外も撮りましたので、そのうちの一部も。こちらは、野田駅で撮った281系。
同じく野田駅で、大阪環状線を走る323系。6月までは201系も走っていたんですよね。
もう少し早く、来るべきでした。
放出駅で、片町線を走る207系。
最後に、大正駅で221系。
大阪、関西に行くと、関東では見ることができない車両ばかりが走っていて、見てるだけでも
わくわくしますね。
一度、関西転勤を希望してみようかな笑。
前の10件 | -