初めての只見線撮影でしたが... [鉄道]
紅葉の中を只見線が走る姿を一度カメラに収めてみたいと、かねがね思っていたのですが、今年は
とうとう重い腰を上げて、有名な第一只見橋梁に初挑戦しました。
観光情報誌などによれば、例年紅葉の見ごろを迎えるのが10月下旬から11月上旬とのことだったので、
土日を避けつつ、見頃の真ん中あたりになる10月30日に行くことにしました。天気予報では雨ではないことを
事前に確認し、前日の29日の仕事のあとに会津若松まで移動して前泊。当日は、会津若松駅前を7時30分に
出発する「奥会津ぶらり旅」という名前の、会津宮下駅行きの路線バスで現地に向かいました。
平日とは言え、紅葉の時期、バスも相当混むのかと心配していたのですが、実際には写真の通り、乗車
したのは私だけでした。もちろん、現地にはマイカーなどで先に着いている人はいるでしょうけど、
平日の朝だし、バスには誰もいないわけだし、これなら目指すビュースポットで撮れそうだな、などと
考えたのですが、その考えが甘かったことが、現地に着いて分かります。
とうとう重い腰を上げて、有名な第一只見橋梁に初挑戦しました。
観光情報誌などによれば、例年紅葉の見ごろを迎えるのが10月下旬から11月上旬とのことだったので、
土日を避けつつ、見頃の真ん中あたりになる10月30日に行くことにしました。天気予報では雨ではないことを
事前に確認し、前日の29日の仕事のあとに会津若松まで移動して前泊。当日は、会津若松駅前を7時30分に
出発する「奥会津ぶらり旅」という名前の、会津宮下駅行きの路線バスで現地に向かいました。
平日とは言え、紅葉の時期、バスも相当混むのかと心配していたのですが、実際には写真の通り、乗車
したのは私だけでした。もちろん、現地にはマイカーなどで先に着いている人はいるでしょうけど、
平日の朝だし、バスには誰もいないわけだし、これなら目指すビュースポットで撮れそうだな、などと
考えたのですが、その考えが甘かったことが、現地に着いて分かります。
「川越車両センターまつり」へ [鉄道]
10月19日、川越市の南古谷駅の近くにある、JR東日本の川越車両センターで開催されたイベントに
行ってきました。
今回で3年連続の訪問となりましたが、今年の展示車両はE233系やりんかい線の70-000系、209系の
Mue-Trainなど、例年と同じものが多い中にあって、唯一、貴重だったのが相鉄線の12000系です。
来月からの直通運転に先立ち、このイベントに「参加」してくれました。
イベント会場の入口です。去年も一昨年も、開場前に並んで朝一番に撮影しましたが、今年は朝のうちが
雨だったので、11時頃に到着しました。
早速、展示車両のコーナーへ。右から事業用車143系、209系Mue-Train、りんかい線70-000系です。
そして、E233系と、相鉄線の12000系です。いよいよ、11月30日から相鉄線とJRの直通運転が始まります。
基本は、相鉄線から東海道貨物線、横須賀線を経由して埼京線に乗り入れる列車の多くが新宿発着ですが、
朝の列車には相鉄線の海老名から赤羽や大宮、川越まで直通するそうです。
相鉄線12000系をもう1枚。
展示車両を側面から。
こちらは、事業用車と、展示車両ではなく、洗浄線通過体験用の209系。八高線全線開通85周年の
ヘッドマーク付きです。
そして、休憩車両のE257系と、車掌放送体験&園児絵画展示用のE233系。
E233系がもう1編成、停車してました。
それぞれの車両を正面からアップで。こちらは、りんかい線の70-000系です。
209系 Mue-Trainです。
E257系です。
相鉄線の12000系。この車両が埼京線内を走るって、なんか不思議ですね。
八高線の209系。
展示車両をもう1枚。
これは、イベント参加の車両ではありませんが、車両センターに停車していた、「ぶらり川越号」の
E653系と、「おさんぽ川越号」のE257系、そして「川越まつり号」の185系です。
このイベントの1週間前に襲来した台風19号により、川越市内でも川が氾濫し、大きな被害がありました
が、この日、国指定重要無形民俗文化財である「川越まつり」、そして、そのタイミングでの臨時列車の
運転や、「川越車両センターまつり」が予定通りに実施されて良かったです。
ただ、この1週間後に今回氾濫した川の近くを車で通りましたが、復興・復旧はまだまだ、といった
印象でした。
今年は、雨や風による被害が各地に拡がっていますが、これ以上の被害が出ないことを祈ります。
行ってきました。
今回で3年連続の訪問となりましたが、今年の展示車両はE233系やりんかい線の70-000系、209系の
Mue-Trainなど、例年と同じものが多い中にあって、唯一、貴重だったのが相鉄線の12000系です。
来月からの直通運転に先立ち、このイベントに「参加」してくれました。
イベント会場の入口です。去年も一昨年も、開場前に並んで朝一番に撮影しましたが、今年は朝のうちが
雨だったので、11時頃に到着しました。
早速、展示車両のコーナーへ。右から事業用車143系、209系Mue-Train、りんかい線70-000系です。
そして、E233系と、相鉄線の12000系です。いよいよ、11月30日から相鉄線とJRの直通運転が始まります。
基本は、相鉄線から東海道貨物線、横須賀線を経由して埼京線に乗り入れる列車の多くが新宿発着ですが、
朝の列車には相鉄線の海老名から赤羽や大宮、川越まで直通するそうです。
相鉄線12000系をもう1枚。
展示車両を側面から。
こちらは、事業用車と、展示車両ではなく、洗浄線通過体験用の209系。八高線全線開通85周年の
ヘッドマーク付きです。
そして、休憩車両のE257系と、車掌放送体験&園児絵画展示用のE233系。
E233系がもう1編成、停車してました。
それぞれの車両を正面からアップで。こちらは、りんかい線の70-000系です。
209系 Mue-Trainです。
E257系です。
相鉄線の12000系。この車両が埼京線内を走るって、なんか不思議ですね。
八高線の209系。
展示車両をもう1枚。
これは、イベント参加の車両ではありませんが、車両センターに停車していた、「ぶらり川越号」の
E653系と、「おさんぽ川越号」のE257系、そして「川越まつり号」の185系です。
このイベントの1週間前に襲来した台風19号により、川越市内でも川が氾濫し、大きな被害がありました
が、この日、国指定重要無形民俗文化財である「川越まつり」、そして、そのタイミングでの臨時列車の
運転や、「川越車両センターまつり」が予定通りに実施されて良かったです。
ただ、この1週間後に今回氾濫した川の近くを車で通りましたが、復興・復旧はまだまだ、といった
印象でした。
今年は、雨や風による被害が各地に拡がっていますが、これ以上の被害が出ないことを祈ります。
大宮駅でE4系新幹線など [鉄道]
10月5日(土)、大宮駅の新幹線ホームで、20年度末までに引退するというE4系新幹線を撮ってきました。
まずは、Maxとき356号の8両編成です。
次に、Maxとき316号+Maxたにがわ316号の16両編成。
そして、Maxとき358号。8両編成です。
最後に、Maxたにがわ410号。この日は、臨時列車を含めて、12時3分発、19分発、35分発と、わずかの間に
3本のE4系が通過していきました。
この時点では、20年度末の引退ということになっていましたが、その1週間後の台風19号による
浸水被害を受けて、E7系の上越新幹線への投入時期が遅れ、結果としてE4系の引退時期が1年から
2年程度遅れることもあるのかな、などと勝手に思ってます。
ここからは、E4系以外の新幹線も。こちらは、E3系のつばさ76号。つばさ号はE2系との併結が多い中で、
この列車は単独での運転なので、撮影に向いてます。
E2系のやまびこ132号。後部につばさ132号を併結しています。
おなじくE2系のたにがわ408号です。
続いて、E5系のなすの272号です。E3系0番台を併結しています。
E3系0番台です。こまち号に使用されていた頃が懐かしいですね。
E5系をもう1本。はやぶさ48号です。
そして、E6系のこまち48号です。
ここからは、E7系とW7系です。まずは、E7系F16編成のかがやき524号です。このF16編成
は、この1週間後の台風19号により長野新幹線車両センターで水没してしまった編成の1つの
ようです。
次に、W7系はくたか558号です。
最後に、W7系のかがやき526号です。
この日は朝からきれいに晴れていたし、特に予定もなかったので、久しぶりに新幹線を撮りにいった
わけですが、まさかその1週間後に、この日に撮った車両が台風で大きな被害を受けることになるなんて
思ってもみないですよね。
記事とは関係ありませんが、北陸新幹線をはじめ、今回の台風で被害を受けた鉄道の1日も早い復旧と、
被災された方々の生活が元に戻ることを祈るばかりです。
まずは、Maxとき356号の8両編成です。
次に、Maxとき316号+Maxたにがわ316号の16両編成。
そして、Maxとき358号。8両編成です。
最後に、Maxたにがわ410号。この日は、臨時列車を含めて、12時3分発、19分発、35分発と、わずかの間に
3本のE4系が通過していきました。
この時点では、20年度末の引退ということになっていましたが、その1週間後の台風19号による
浸水被害を受けて、E7系の上越新幹線への投入時期が遅れ、結果としてE4系の引退時期が1年から
2年程度遅れることもあるのかな、などと勝手に思ってます。
ここからは、E4系以外の新幹線も。こちらは、E3系のつばさ76号。つばさ号はE2系との併結が多い中で、
この列車は単独での運転なので、撮影に向いてます。
E2系のやまびこ132号。後部につばさ132号を併結しています。
おなじくE2系のたにがわ408号です。
続いて、E5系のなすの272号です。E3系0番台を併結しています。
E3系0番台です。こまち号に使用されていた頃が懐かしいですね。
E5系をもう1本。はやぶさ48号です。
そして、E6系のこまち48号です。
ここからは、E7系とW7系です。まずは、E7系F16編成のかがやき524号です。このF16編成
は、この1週間後の台風19号により長野新幹線車両センターで水没してしまった編成の1つの
ようです。
次に、W7系はくたか558号です。
最後に、W7系のかがやき526号です。
この日は朝からきれいに晴れていたし、特に予定もなかったので、久しぶりに新幹線を撮りにいった
わけですが、まさかその1週間後に、この日に撮った車両が台風で大きな被害を受けることになるなんて
思ってもみないですよね。
記事とは関係ありませんが、北陸新幹線をはじめ、今回の台風で被害を受けた鉄道の1日も早い復旧と、
被災された方々の生活が元に戻ることを祈るばかりです。
大阪の201系 [鉄道]
8月末のことですが、仕事で大阪に出張する機会があり、その時に、首都圏では2011年に姿を消してしまった
201系を久しぶりに見てきました。
大阪での201系は首都圏にはなかったウグイス色。それが大和路線とおおさか東線を走っている、という
ことで、まずは天王寺駅へ。難波に向かう列車が駅に入ってきたところで1枚。
少し、駅の先端方面に移動してもう1枚。
更に、2編成が並んだところでも、1枚。
ここで、おおさか東線の放出駅に移動。決して、撮りやすい駅とは言えない駅ですが、それでも3本(4枚)の
列車を、ホームの中をあちこち移動しながら、撮ってきました。
そして、鴫野駅でも。
この日は、201系以外も撮りましたので、そのうちの一部も。こちらは、野田駅で撮った281系。
同じく野田駅で、大阪環状線を走る323系。6月までは201系も走っていたんですよね。
もう少し早く、来るべきでした。
放出駅で、片町線を走る207系。
最後に、大正駅で221系。
大阪、関西に行くと、関東では見ることができない車両ばかりが走っていて、見てるだけでも
わくわくしますね。
一度、関西転勤を希望してみようかな笑。
201系を久しぶりに見てきました。
大阪での201系は首都圏にはなかったウグイス色。それが大和路線とおおさか東線を走っている、という
ことで、まずは天王寺駅へ。難波に向かう列車が駅に入ってきたところで1枚。
少し、駅の先端方面に移動してもう1枚。
更に、2編成が並んだところでも、1枚。
ここで、おおさか東線の放出駅に移動。決して、撮りやすい駅とは言えない駅ですが、それでも3本(4枚)の
列車を、ホームの中をあちこち移動しながら、撮ってきました。
そして、鴫野駅でも。
この日は、201系以外も撮りましたので、そのうちの一部も。こちらは、野田駅で撮った281系。
同じく野田駅で、大阪環状線を走る323系。6月までは201系も走っていたんですよね。
もう少し早く、来るべきでした。
放出駅で、片町線を走る207系。
最後に、大正駅で221系。
大阪、関西に行くと、関東では見ることができない車両ばかりが走っていて、見てるだけでも
わくわくしますね。
一度、関西転勤を希望してみようかな笑。
5月26日 「高崎鉄道ふれあいデー」へ [鉄道]
5月26日、JR東日本とJR貨物により開催された「高崎鉄道ふれあいデー」に行ってきました。今回から
会場が変更になり、そのため開場待ちの長い列が陽の当たる路上にできることになり、しかもこの日は
非常に暑かったこともあって、入場する前にすっかり疲れてしまいました。
今年は、第一会場が鉄道各社等のブースが並ぶスペースと新幹線の保守基地、第二会場が車両展示のある
高崎車両センター高崎支所とJR 貨物高崎機関区で、第二会場に入るには第一会場で入場券を受け取る必要がありました。今回は、まず、第一会場で入場券と、新幹線保守基地を見学するための整理券を確保
したうえで、徒歩10分ほどの場所にある第二会場に向かいました。
第二会場でまず来場者を出迎えてくれるのがC61 20です。
「ゆうづる」のヘッドマーク付きでした。
そして、電気機関車が3両。左から、「あけぼの」のヘッドマークを付けたEF64 37、「出羽」のヘッド
マークを付けたEF64 1001、そして、「鳥海」のヘッドマークのEF81 97です。
逆側からも一枚。こちら側はヘッドマークなしでした。
横から、希少な並びを撮ってみます。
国鉄色のEF64が2両。
そして、EF64とEF81です。
こっちも珍しい組み合わせ。左からEH500とEH200とHD300ですが、いずれも試作機の901号機。
初めてカメラに収めることができました。
EH500とEH200。
(電信柱が邪魔ですが)HD300です。
この3両の901号機の向こうには気になる存在が。。。
今回のイベントの展示車両ではありませんが、EF65 501でした。
展示車両ではないと言えば、こちらも。第二会場に向かう途中で見かけた茶釜のDE10 1075です。
マニ50 2185は、車内見学用に展示されていました。
ここからは第一会場②の新幹線保守基地です。
こちらは、トンネル内の検査・修繕を行う、トンネル・メンテンナンス・ワゴン(TMW)です。
軌道モーターカーです。
新型の確認車R600です。
こちらも確認車のGA100です。
軌陸型道床掘削作業機です。線路の道床(バラスト)を交換する車両です。
最後に、軌道モーターカーをもう1枚。その近くをE7系が通過していきました。
ということで、今回も普段はなかなか見ることのない車両などを見学・撮影することができました。
来年も是非、行こうと思います。
会場が変更になり、そのため開場待ちの長い列が陽の当たる路上にできることになり、しかもこの日は
非常に暑かったこともあって、入場する前にすっかり疲れてしまいました。
今年は、第一会場が鉄道各社等のブースが並ぶスペースと新幹線の保守基地、第二会場が車両展示のある
高崎車両センター高崎支所とJR 貨物高崎機関区で、第二会場に入るには第一会場で入場券を受け取る必要がありました。今回は、まず、第一会場で入場券と、新幹線保守基地を見学するための整理券を確保
したうえで、徒歩10分ほどの場所にある第二会場に向かいました。
第二会場でまず来場者を出迎えてくれるのがC61 20です。
「ゆうづる」のヘッドマーク付きでした。
そして、電気機関車が3両。左から、「あけぼの」のヘッドマークを付けたEF64 37、「出羽」のヘッド
マークを付けたEF64 1001、そして、「鳥海」のヘッドマークのEF81 97です。
逆側からも一枚。こちら側はヘッドマークなしでした。
横から、希少な並びを撮ってみます。
国鉄色のEF64が2両。
そして、EF64とEF81です。
こっちも珍しい組み合わせ。左からEH500とEH200とHD300ですが、いずれも試作機の901号機。
初めてカメラに収めることができました。
EH500とEH200。
(電信柱が邪魔ですが)HD300です。
この3両の901号機の向こうには気になる存在が。。。
今回のイベントの展示車両ではありませんが、EF65 501でした。
展示車両ではないと言えば、こちらも。第二会場に向かう途中で見かけた茶釜のDE10 1075です。
マニ50 2185は、車内見学用に展示されていました。
ここからは第一会場②の新幹線保守基地です。
こちらは、トンネル内の検査・修繕を行う、トンネル・メンテンナンス・ワゴン(TMW)です。
軌道モーターカーです。
新型の確認車R600です。
こちらも確認車のGA100です。
軌陸型道床掘削作業機です。線路の道床(バラスト)を交換する車両です。
最後に、軌道モーターカーをもう1枚。その近くをE7系が通過していきました。
ということで、今回も普段はなかなか見ることのない車両などを見学・撮影することができました。
来年も是非、行こうと思います。
「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」へ [鉄道]
また、久しぶりの更新になりました。
5月25日の土曜日、夏のような暑さの中で開催された、恒例の「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」に
行ってきました。9時半開場にもかかわらず、8時20分に行ってみたところ、既に長蛇の列。毎年、来年は
もっと早く行こう、と思うのですが、1時間以上も早めに行ってもこれだと、遅い時間に行った方が
良いのかもしれないですね。
今回の展示の目玉はこちら。JR貨物のEF65-2101とJR東日本のEF65-1102のツーショットです。
開場直後は、EF65-2101の前面に影が映ってましたので、時間を変えてもう1枚。
反対側からも1枚。
私が滞在している間は、EF65-2101のヘッドマークは「津軽」と「あけぼの」。
EF65-1101のヘッドマークは「さくら」と「みずほ」でした。
こちらも展示車両です。カヤ27-501と、EF81-139。
赤いEF81も、EF65に負けず劣らずで、カッコいいですね。
「カシオペア」のヘッドマークが似合います。
EF81の横から、カヤとEF65を眺めてみました。
ED300-4も展示されてました。
今年の試乗会は185系「踊り子号」でした。
カヤの横を行く185系。
そして、EF65の脇を通り過ぎる185系です。
JR貨物大宮車両所の構内です。EH500-22がいました。
運転室公開のコーナーで使用されたのはEH500-2でした。
EF65-2089もいました。
車体載せ実演のコーナーで使用されたのは国鉄色に変更されたEF64-1037です。
反対側にもヘッドマークが。
車掌体験コーナーには鶴見線の205系が使われました。
プラレールのコーナーにはE259系の先頭車両が停まっていました。
次回は、高崎でのイベントの様子をお伝えました。
5月25日の土曜日、夏のような暑さの中で開催された、恒例の「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」に
行ってきました。9時半開場にもかかわらず、8時20分に行ってみたところ、既に長蛇の列。毎年、来年は
もっと早く行こう、と思うのですが、1時間以上も早めに行ってもこれだと、遅い時間に行った方が
良いのかもしれないですね。
今回の展示の目玉はこちら。JR貨物のEF65-2101とJR東日本のEF65-1102のツーショットです。
開場直後は、EF65-2101の前面に影が映ってましたので、時間を変えてもう1枚。
反対側からも1枚。
私が滞在している間は、EF65-2101のヘッドマークは「津軽」と「あけぼの」。
EF65-1101のヘッドマークは「さくら」と「みずほ」でした。
こちらも展示車両です。カヤ27-501と、EF81-139。
赤いEF81も、EF65に負けず劣らずで、カッコいいですね。
「カシオペア」のヘッドマークが似合います。
EF81の横から、カヤとEF65を眺めてみました。
ED300-4も展示されてました。
今年の試乗会は185系「踊り子号」でした。
カヤの横を行く185系。
そして、EF65の脇を通り過ぎる185系です。
JR貨物大宮車両所の構内です。EH500-22がいました。
運転室公開のコーナーで使用されたのはEH500-2でした。
EF65-2089もいました。
車体載せ実演のコーナーで使用されたのは国鉄色に変更されたEF64-1037です。
反対側にもヘッドマークが。
車掌体験コーナーには鶴見線の205系が使われました。
プラレールのコーナーにはE259系の先頭車両が停まっていました。
次回は、高崎でのイベントの様子をお伝えました。
我孫子口の成田山初詣臨時列車 [鉄道]
今年初めて、かつ久しぶりの更新です。
(このところ、カメラを持って出かける機会が少なく、今年は月イチくらいのペースになりそう
です)
さて、今年も、我孫子口の成田山初詣臨時列車を、成田線の木下~小林間で撮りに行ってきました。
行ったのは昨日(1月13日)。天気も良く、多くの鉄道ファンが集まってました。そんな中、これまでは
必ずマイカーでこの場所を訪れていたのですが、今回は電車で行きました。まぁ、重い三脚などは
持っていけませんが、それでも電車は楽ですね。我が家から1時間40分で到着しました。帰りにビールも
飲めるし、これからは関東圏内であっても、原則、撮り鉄は電車を使うことにしよう、などと思い
ましたね。
前置きが長くなりました。本題の初詣臨時列車ですが、最初にやってきたのは、宇都宮発の185系
「早春成田初詣号」です。「臨時快速」のヘッドマークでした。
次にやってきたのが、前橋発のE257系「成田山初詣ぐんま号」です。
列車が通過した時は、ヘッドマークは消えてるのかと思いましたが、あとで写真を拡大してみると、
この通り「快速」の表示でした。いやぁ、これは見づらい(笑)。
3つ目に来たのが、富岡初の651系「成田山初詣常磐号」です。
これだけでは少ないので、E231系の普通列車を3本。
ブログ用に画像を小さくリサイズするので、どうしてもピンボケみたいな写真になってしまいますね。
これって、どうすれば、もっとシャープな写真になるんだろ(いまだに、そんなこともわかって
ません)。
次は、雪景色の中の鉄道を撮りに行きたいなぁ。多分、面倒になって、行かないと思いますが。
(このところ、カメラを持って出かける機会が少なく、今年は月イチくらいのペースになりそう
です)
さて、今年も、我孫子口の成田山初詣臨時列車を、成田線の木下~小林間で撮りに行ってきました。
行ったのは昨日(1月13日)。天気も良く、多くの鉄道ファンが集まってました。そんな中、これまでは
必ずマイカーでこの場所を訪れていたのですが、今回は電車で行きました。まぁ、重い三脚などは
持っていけませんが、それでも電車は楽ですね。我が家から1時間40分で到着しました。帰りにビールも
飲めるし、これからは関東圏内であっても、原則、撮り鉄は電車を使うことにしよう、などと思い
ましたね。
前置きが長くなりました。本題の初詣臨時列車ですが、最初にやってきたのは、宇都宮発の185系
「早春成田初詣号」です。「臨時快速」のヘッドマークでした。
次にやってきたのが、前橋発のE257系「成田山初詣ぐんま号」です。
列車が通過した時は、ヘッドマークは消えてるのかと思いましたが、あとで写真を拡大してみると、
この通り「快速」の表示でした。いやぁ、これは見づらい(笑)。
3つ目に来たのが、富岡初の651系「成田山初詣常磐号」です。
これだけでは少ないので、E231系の普通列車を3本。
ブログ用に画像を小さくリサイズするので、どうしてもピンボケみたいな写真になってしまいますね。
これって、どうすれば、もっとシャープな写真になるんだろ(いまだに、そんなこともわかって
ません)。
次は、雪景色の中の鉄道を撮りに行きたいなぁ。多分、面倒になって、行かないと思いますが。
「都営フェスタ2018 in 三田線」へ [鉄道]
11月17日、都営三田線の志村車両検修場で開催された「都営フェスタ2018 in 三田線」に行って
きました。
ここでは2年おきに開催されていますが、今回は都営三田線50周年記念ということで、初お目見えの
ヘッドマークを付けた車両の展示もあり、これまで以上に多くの方が足を運んだようです。
きました。
ここでは2年おきに開催されていますが、今回は都営三田線50周年記念ということで、初お目見えの
ヘッドマークを付けた車両の展示もあり、これまで以上に多くの方が足を運んだようです。
「ふれあい鉄道フェスティバル」へ [鉄道]
11月10日、毎年、尾久車両センターで開催される「ふれあい鉄道フェスティバル」に行って
きました。
この日は朝から晴天に恵まれましたし、そもそも人気のイベントの1つとあって、今年も多くの
方が訪れたようです。
私の場合、今年は開場時刻10時の1時間半前の8時半すぎに現地に到着しましたが、すでに、尾久駅
から尾久車両センターの入口まで続く約150mの地下道には、既に70~80mの列が出来てました。
ただ、驚いたのはむしろ帰るとき。10時45分に会場を後にしたのですが、その時点では更に長い
列が出来ていて、地下道の150mだけでなく、地上に出て上野方面に200m以上になってました。
やはり、どうせ行くなら、早めに並ぶ方が良さそうですね。来年も8時半には並ぶことにしよう!
さて、会場の様子はどうだったかと言うと、まずは、10時の開始の直後に会場に入ると、多くの
駅長さん??達がお出迎えしてくれてました。
きました。
この日は朝から晴天に恵まれましたし、そもそも人気のイベントの1つとあって、今年も多くの
方が訪れたようです。
私の場合、今年は開場時刻10時の1時間半前の8時半すぎに現地に到着しましたが、すでに、尾久駅
から尾久車両センターの入口まで続く約150mの地下道には、既に70~80mの列が出来てました。
ただ、驚いたのはむしろ帰るとき。10時45分に会場を後にしたのですが、その時点では更に長い
列が出来ていて、地下道の150mだけでなく、地上に出て上野方面に200m以上になってました。
やはり、どうせ行くなら、早めに並ぶ方が良さそうですね。来年も8時半には並ぶことにしよう!
さて、会場の様子はどうだったかと言うと、まずは、10時の開始の直後に会場に入ると、多くの
駅長さん??達がお出迎えしてくれてました。
「川越車両センターまつり」へ [鉄道]
10月20日の土曜日、昨年に続き、「川越車両センターまつり」へと行ってきました。
昨年は午後から冷たい雨の降るあいにくの天候の中での開催でしたが、今年は晴天に恵まれ、
行楽日和の下での開催となりました。
会場の川越車両センターは、川越線の南古谷駅から徒歩約10分。住宅街を抜け、田んぼの中の
道を進んだところにあります。
昨年は午後から冷たい雨の降るあいにくの天候の中での開催でしたが、今年は晴天に恵まれ、
行楽日和の下での開催となりました。
会場の川越車両センターは、川越線の南古谷駅から徒歩約10分。住宅街を抜け、田んぼの中の
道を進んだところにあります。