「豊田車両センターまつり2016」(国鉄時代の車両編)

既にイベントから2週間を経過してしまいました。今さらながらではありますが、
当日の展示車両のうち、国鉄時代の車両の写真をご覧ください。

まずは、ここに１両だけ残っている、201系のクハ201-1。今も解体されずにいるわけですが、
鉄博に持っていくわけでもないようですし、今後どうなるのか、気になりますね。


角度を変えて、クハ201をもう1枚。


こちらは、長野総合車両センター所属の211系 N327編成です。


次に、同じ211系のN606編成です。最初は「普通」の表示でしたが...


いつの間にか、「快速」に変わってました。


205系、EF64、そしてE353の並びです。


205系M35編成。


EF64 1052。「あけぼの」を牽引していた姿が忘れられないですね。


651系はK105編成です。


「仙台ゆき」表示。懐かしいですね。あの、震災さえなければ...


これまた、久しぶりに見る、651系の「スーパーひたち」。651系には、この表示が似合い
ますね。今でも。


651系と211系。


最後に、この日はトイレ車両として利用された189系。「あずさ」のヘッドマークがたまりません。


この、189系を、たくさん撮ってみました。国鉄時代の車両の中でも、一番のお気に入りです。










走行シーンを見て、撮る方がもちろん、良いとは思いますが、こうやって、イベントに参加して
レアな車両、最新型の車両を、間近でじっくり見るのも楽しいですね。
今後も、鉄道関連のイベントには極力行ってみようと思います。

タグ：展示車両 651系 豊田 189系 鉄道 EF64 国鉄

コメント 2

懐かしい車輌に見入ってしまいました。
残して欲しいなあ。
by ナツパパ (2016-11-23 11:27) 

まだまだ十分に走りそうな感じですが、
　　　　　　　　　　　　何処かに展示保管されるのでしょうか・・・・
残される方法は、出来る事なら走らせながらの保管を望みたいものです＾＾
by yu-papa (2016-11-24 21:01)