「川越車両センターまつり」へ [鉄道]
10月20日の土曜日、昨年に続き、「川越車両センターまつり」へと行ってきました。
昨年は午後から冷たい雨の降るあいにくの天候の中での開催でしたが、今年は晴天に恵まれ、
行楽日和の下での開催となりました。
会場の川越車両センターは、川越線の南古谷駅から徒歩約10分。住宅街を抜け、田んぼの中の
道を進んだところにあります。
こちらが、川越車両センターの入口です。
今回は、開始時刻の10時のところ、9時5分過ぎに現地に到着しましたが、その時点で先頭から
30人目でした。10時には200人ほどが並んでました。そして会場を後にした11時の時点でも、
下の写真のとおり、大勢の方が列を作ってました。
入場してすぐ右側、鉄道安全教室が開催される検修庫には、埼京線用のE233系7000番台の
130編成と、
120編成が停まってました。
ここからは、屋外の展示車両です。まずは、車掌放送体験(1号車)と園児絵画展示(2~5
号車)用となっていた埼京線E233系7000番台の112編成です。
その隣には、休憩用車両だった651系。
E233系と651系。
651系の隣は、洗浄線通過体験用だった八高線・川越線の209系3100番台の71編成と、
埼京線E233系7000番台の125編成です。
そして、E233系の隣が、八高線・川越線用のE231系3000番台の42編成。
更にその隣には、八高線・川越線用の209系3500番台の55編成。
こちらは、209系 試験車両Mue-Trainと、事業用車クモヤ143-11です。
りんかい線の70-000系、それに架線作業車「マジックボーイ」も展示されてました。
最後に、ずらりと並ぶ、今回の展示車両たちです。
毎週のようにどこかの車両センターなどでイベントが開催される季節になりました。
今後も、近隣のイベントには、可能な限り、顔を出そうと思います。
昨年は午後から冷たい雨の降るあいにくの天候の中での開催でしたが、今年は晴天に恵まれ、
行楽日和の下での開催となりました。
会場の川越車両センターは、川越線の南古谷駅から徒歩約10分。住宅街を抜け、田んぼの中の
道を進んだところにあります。
こちらが、川越車両センターの入口です。
今回は、開始時刻の10時のところ、9時5分過ぎに現地に到着しましたが、その時点で先頭から
30人目でした。10時には200人ほどが並んでました。そして会場を後にした11時の時点でも、
下の写真のとおり、大勢の方が列を作ってました。
入場してすぐ右側、鉄道安全教室が開催される検修庫には、埼京線用のE233系7000番台の
130編成と、
120編成が停まってました。
ここからは、屋外の展示車両です。まずは、車掌放送体験(1号車)と園児絵画展示(2~5
号車)用となっていた埼京線E233系7000番台の112編成です。
その隣には、休憩用車両だった651系。
E233系と651系。
651系の隣は、洗浄線通過体験用だった八高線・川越線の209系3100番台の71編成と、
埼京線E233系7000番台の125編成です。
そして、E233系の隣が、八高線・川越線用のE231系3000番台の42編成。
更にその隣には、八高線・川越線用の209系3500番台の55編成。
こちらは、209系 試験車両Mue-Trainと、事業用車クモヤ143-11です。
りんかい線の70-000系、それに架線作業車「マジックボーイ」も展示されてました。
最後に、ずらりと並ぶ、今回の展示車両たちです。
毎週のようにどこかの車両センターなどでイベントが開催される季節になりました。
今後も、近隣のイベントには、可能な限り、顔を出そうと思います。
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