この駅ど~こだ? Vol.3 [どこの駅?]
しつこく、この駅はどこだシリーズを、続けたいと思います。
まずは、西口にあるお稲荷さん。この、都心の駅前に、こんな一角があるのを
ご存知でしょうか。
続いて、ガード下の風景。この風景、とても「昭和」の面影を残した、というか、
ALWAYSの映画の1シーンのごとく、というか、きっと、私の父の世代のサラリー
マン達が、連日、仕事帰りに一杯飲みながら、高度経済成長期にあった日本の
将来について、暑く語り合っていた頃の、そんな時代から何も変わらないまま、
時代から取り残されたままの風景、だと勝手に思っていて、ここを通ると、何だか
妙に懐かしい、ノスタルジックな気分になります。自分がこの目で見た訳では
ないのに。
どうです?こんな看板、こんなポスター、こんな装飾、今では滅多に見ることが
できないと思いませんか。
次が、西口の駅前の様子。さすがに、これでは簡単すぎますかね。
で、こっちが東口の様子。今や、東京の新スポットの一つにもなているようで、
いつも、ショッピングの女性などで賑わってます。
そうです、その通りです。今回は、JR山手線・京浜東北線の有楽町駅でした。
この「有楽町」の名の由来。一説には、この近辺に、織田信長の弟、織田有楽斎長益の屋敷が
あったことに由来する、と言われてますが、定かではないようです。
まずは、西口にあるお稲荷さん。この、都心の駅前に、こんな一角があるのを
ご存知でしょうか。
続いて、ガード下の風景。この風景、とても「昭和」の面影を残した、というか、
ALWAYSの映画の1シーンのごとく、というか、きっと、私の父の世代のサラリー
マン達が、連日、仕事帰りに一杯飲みながら、高度経済成長期にあった日本の
将来について、暑く語り合っていた頃の、そんな時代から何も変わらないまま、
時代から取り残されたままの風景、だと勝手に思っていて、ここを通ると、何だか
妙に懐かしい、ノスタルジックな気分になります。自分がこの目で見た訳では
ないのに。
どうです?こんな看板、こんなポスター、こんな装飾、今では滅多に見ることが
できないと思いませんか。
次が、西口の駅前の様子。さすがに、これでは簡単すぎますかね。
で、こっちが東口の様子。今や、東京の新スポットの一つにもなているようで、
いつも、ショッピングの女性などで賑わってます。
そうです、その通りです。今回は、JR山手線・京浜東北線の有楽町駅でした。
この「有楽町」の名の由来。一説には、この近辺に、織田信長の弟、織田有楽斎長益の屋敷が
あったことに由来する、と言われてますが、定かではないようです。
3枚目でもしかしたらと思いました。4枚目でわかりました。
西口にお稲荷さん、あったんですね。知りませんでした。
by Morimo (2008-07-05 22:34)